イヴは贅沢をしたので
今夜は普段と変わない
夕食の我が家です(笑)
2014年のクリスマスはレナの
病気がどんどん進行していった
悲しいクリスマスでした。
いつもは「早くちょうだい」と
待ち切れないプレゼントにも
全く興味を示さず、笑顔も
ありませんでした。
体がしんどくてそんな状態では
なかったのでしょうね・・・。
レナが最後まで力を擦り絞って
くれたのは、庭までのトイレと
私達家族に向けた変わらぬ
愛でした。
2013年のクリスマスプレゼント。
レナの口から垂れているダックス風の
おもちゃの足は、早々と取られて
しまいましたが、取れた小さな足も
大のお気に入りで、口に入れては
カミカミして楽しそうでした。
「一つ残ったおもちゃの足」
私の宝物です★