お父さん(義父)が野菜を作っていた畑に
甘夏・八朔(はっさく)・晩白柚(ばんぺいゆ)
の柑橘系の木が3本並んでありました。
一番人気だった晩白柚はもう随分前に
枯れてしまい、今は酸っぱいと不人気な
甘夏と八朔の2本になってしまいました。
その八朔の木には主人が接ぎ木した
「柚子」が数年前から生り始めました。
実はとても小さく数も少ないのですが
時々料理に使うには十分なので
喜んでいたら・・・
なんと今年はその木に「デコポン」
も生りました。
(゜_゜;)エッ!
半信半疑に食べてみると、やはり
「デコポン」
見た目は良くなく、皮も少し厚いように
思いますが、間違いなく「デコポン」
でも、どうして?・・・・・と謎が残ります。
ハッキリはしないのですが、こういう事を
するのは主人しか思い当りません。
柚子に続き、主人からの贈り物です・・・・・。